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[74]お電話でご相談の方 |
[150]たれ目形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)とは? |
![]() 目尻側の下まぶたが下がった、いわゆる「タレ目」にする施術です。 優しく柔和な印象・癒しの印象となり、目も大きくなるため、ご希望の方が多い施術です。 タレ目形成は、別名「グラマラスライン」「下眼瞼下制術(かがんけんかせいじゅつ)」「下眼瞼拡大術」とも呼ばれています。 下図のように、黒目の外側の下まぶた(下眼瞼)を下げて丸いカーブをつけることで、タレ目の印象となります。また、下まぶたを少し下げることで白目の見える部分が増えるため「目を大きく見せたい」方の満足度も高い施術です。 ![]() 当院では熟練の医師が患者さまの「あと少し」のこだわりを大切に、タレ目形成を行っています。 ![]() ![]() ![]() |
[150]適応症状 |
![]() ・タレ目にされたい方 ・優しい癒し系の表情にされたい方 ・目をパッチリと、大きく見せたい方 ※二重にする施術(埋没法や切開法など)や、くまやたるみを改善する目の下の脂肪取りと同時に行うことも可能です。 ※たれ目形成を行うことで、まつげの内反(逆まつげ)が悪化する場合があります。その場合は、下まつげのすぐ下の皮膚を切除することで改善可能です。 ![]() |
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[41]施術概要 |
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デザインを微調整してご希望の目に |
![]() タレ目にする位置や幅を調整することでデザインの微調整ができるため、「自然な範囲で優しげな表情になりたい」といったご要望にもお応えすることが可能です。 下まぶたを下げる位置を微調整することで「優しい癒し系の目」に、あるいは「丸く大きな・愛らしい目」にすることも可能です。 ![]() 黒目と目尻の中間で下まぶたを下げると、優しい癒し系の目になります。
![]() 黒目のすぐ外側で下まぶたを下げると、丸い愛らしい目になります。
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お手軽な「埋没法」、確実な「切開法」 |
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タレ目形成(グラマラスライン/下眼瞼下制術)の手術には、糸で留めるお手軽な「埋没法」、切開して確実なラインを作る「切開法」の2種類があります。 どちらも結膜(下まぶたの裏側)からの施術するため、傷痕などは気になりません。 |
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[41]施術の流れ |
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[125]カウンセリング |
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[126]マーキング |
タレ目にする位置や幅を調整し、マーキングします。 ![]() ![]() ![]() |
[127]麻酔 |
局所麻酔を行いますので、痛みを感じずにお受けいただけます。痛みや起きた状態での手術が心配な方には静脈麻酔※を行い、眠ったまま手術を受けていただくことも可能です。 ※別途、静脈麻酔代が必要となります。 ![]() ![]() ![]() |
[128]施術 |
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結膜(下まぶたの裏側)に2mm程度の入り口を作り、瞼板から下円蓋部までを糸で留めます。 仕上がりのラインに沿って、下まぶたの最も下げたい部分と、黒目の外側の2か所を糸で留めます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2箇所を糸で留めます |
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下まぶたを裏返して、結膜を露出。黒目の内側から目尻までを切開します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
眼窩隔膜を切開することで、眼窩脂肪と、その奥の腱膜(Capusulo- palpebral fascia)が露出します。 ※この時、くまやたるみの原因となる目の下の脂肪取りも同時に施術可能です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
結膜と腱膜を、瞼板に糸で固定します。この時の縫い縮める量と場所で、下まぶたの下がり具合とカーブが決定します。 縫い縮めて余った結膜と腱膜を切除し、最後に結膜を縫合して終了です。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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[113]施術費用 |
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⇒施術費用へ |
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(回復期間、症例写真など) ![]() |
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